私がまだ若いころは、アルバイトというような仕事はありませんでした、が、手伝いと言う形の仕事のようなものがありました。

バイト経験が役立った時

私がまだ若いころは

★71歳 男性

私がまだ若いころは、アルバイトというような仕事はありませんでした、が、手伝いと言う形の仕事のようなものがありました。
時間でいくらになりますというものではなく、困っているところ(ひと)などに手助けをしてあげたような記憶があります。お金がもらえるからそこに行くなどもってのほかで、そんなこと(お金)にかんしてはうるさいし、卑しいものだとその当時の大人に戒められたものです。

一時間いくらではなく、「日雇い」契約の労働の形でしたから、そのころの仕事には時間労働はありませんので、手伝いどころか一日の作業工程です。
この時間だけの仕事では入り込めないのは当然でした。

そして、販売店のレジスターなどというものもなければ、電卓などもないし、又計算もソロバンでしたし、まして、売上金を数えるなどとんでもない、そこの主以外に触ることは絶対にないことでした。

ただ、仕事に邪魔をしたのかしないのか別にして、手伝いをして大人の仲間にすこしでも入れた、半人前の扱いをしてもらえたのはうれしかったです。
その辺の感覚は、就職のときに大人の考えも少し理解でいていたので、スム−ズに世間に溶け込めたと思います。いい経験をしたと思い出します。

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